西湘Future 15-8 Young RED QUEENS
両チーム合わせて28安打の乱打戦を、延長タイブレークの末に西湘Futureが制した。
序盤から点の取り合いとなった一戦。
西湘Futureは1回表、1死から吉川恵美、岡田佳楓の連打などで1死満塁とすると、敵失で2点を先制する。さらに続くチャンスに半谷心乙のスクイズなどで計4点を挙げる。

だがYoung RED QUEENSも2回、林田もえ、玉置紗羅、大野芽生の3連続タイムリーなどで同点とするが、3回は互いに点を取りあい5対5。

どちらにも流れが傾く中、Young RED QUEENSが4回一気に引き寄せる。
西湘Futureの投手の代わり端を攻めて1死三塁とすると、大野タイムリーで勝ち越しに成功。さらに辻日愛、富田梨愛の連続タイムリー二塁打で、8対5とこの試合初めてリードを奪う。

Young RED QUEENSがリードのまま試合は7回へ。
すると西湘Futureがエラーで出塁した走者を二塁へ進めると、神崎真桜のタイムリー三塁打で1点を返す。2死となるが佐藤希咲がタイムリーでつなぎ1点差とすると、再びエラーでチャンスを拡大し、途中出場の太田寧音がライトへ同点タイムリー。西湘Futureが土壇場で追いつき、試合を振り出しに戻した。

8対8のまま試合は延長戦へ。大会規定により無死一、二塁から始まるタイブレークに突入した。
先攻の西湘Futureは犠打で1死二、三塁とすると、岡田の2点タイムリーで勝ち越し、さらに満塁とし、半谷のスクイズでこの回3点目(記録は内野安打)。さらに2つの押し出しなどでこの回一挙7得点。
5回から救援し、無失点を続けていた佐藤希は、8回裏に1死満塁のピンチを背負うが、後続を打ち取り相手に得点は許さず。15対8の激戦を西湘Futureが制した。

